わたしのみだし

見出しだけでも読んでください

歌舞伎鑑賞教室「面白い」

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面白いと言うだけで面白いような気にさせられるなら世話はない。他にハマる言葉はなかったのか。歌舞伎鑑賞教室が面白いかどうかはさておき、何か気になるなって状態にさせるのがキャッチの役目だろう。好きの反対は無関心、嫌いってのは可能性がある。ブログで取り上げるあたり、かなり関心は持ってると言えるような気もするが。

 

乃木坂46ソート - 乃木坂46 データセンターをやったら、〇〇〇〇が最下位になった(このブログをみた本人やファンを傷つけるのは本意ではないので隠します!配慮がすごい!)。この結果は僕自身意外だったが、よくよく考えてみれば〇〇〇〇にさほど関心がないことに気づいた。無関心とは恐ろしいと思った出来事だった。

 

結局。酔ってる自分が好きで、酔わせてくれる人が好き、みたいな。

夢の中の僕が「僕もみんなも、相手の言葉を受け取って、それをどう料理できるかっていう自分の味付けに面白さを感じてますからね。素直に言葉を楽しめないんですよ、かわいそうですよね。」って言ってて(文脈略)、起きてうわって思って書き留めた。他の人は知らんけど、少なくとも見出しで遊ぶ僕じゃん。かわいそう。

 

松屋のラインからキムカル丼とネギ塩豚カルビ丼の50円引きクーポンが届きました〜 はい勝ち〜。素直に喜びましょう!と言っても、「素直に〇〇」という形式を文章中に再び引き出すことによる曖昧な効果を楽しんでいるのであって、50円引きクーポン自体を素直に喜んでいるわけではない。そう。僕は…素直に喜ぶことなど……。